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キャットフードの安全基準が高い国ってどこ?

猫は、世界中に存在する愛らしい動物です。
古代のエジプトや、ヨーロッパの宮殿などでも、その風格と愛らしい存在で飼われていた歴史があるほど、猫は日常にいると大変癒しになってくれるもの。
それは、世界中どこでも共通のことかもしれませんね。

そのため、猫は一般家庭でも多くの人が可愛がっており、いまやキャットフードも、世界中で生産されています。
食品を選択するうえで、日本人は、日本のものを安全と認識している人が多いと思います。
もちろん、輸入品であれば、安いものが手に入るので、そうした志向性の人もいますよね。

世界のメーカーでも、猫の健康に特化した研究のもと、品質のいいものもありますが、そうでない製品も多数出回っているのも事実です。
では、キャットフードを製造する国の中で、安全性の高い国って、どんなところがあるのでしょうか?
調べていくと、残念ながら、ペットフードはわれわれ日本人の考えを覆す業界であることがわかります。

それは、安全基準は、海外のほうが進歩しているからです。
ペット先進国では、人間と同じように国が審査をする機関があります。
特に進んでいるアメリカでは、AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)という機関が大きな組織として存在します。

アメリカのこうした機関が基本的な基準としているのは、人間が食しても問題ないレベルであること。
そのため、基準をクリアしているかどうかは、人間の食品に対する品質検査とほぼ変わらない基準に則っているのです。
しかし、残念ながら日本には、国がそういった品質を保証する機関はありません。

そういった観点から言えば、日本の製品が必ずしも上質とは限らないですよね。
その意味で、日本人が考える、国産品に対する常識を覆す業界なんです。
安全基準は、まずアメリカの基準をモットーに考えることが望ましいと言えるでしょう。
ただし、製造元が不明確なものなどは、悪質な素材を使っていることも大いに考えられるので、キャットフード選びには慎重になったほうが猫のためと言えるでしょう。

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