手作り

キャットフードはどこで作られたものが多い?

キャットフードは、ホームセンターなどにたくさん取り揃えられています。
みなさんは見たことがありますか?
その数は、製造元の数だけでも数百あります。

日本の食品会社、製薬会社が販売しているもの、そして、海外のメーカーも、かなりの数があります。
CMなどで見られる大手のペットフードメーカーでも、みなさんがご存知のところで数社挙がるのではないでしょうか。
それ以外にも、病院で扱っているもの、インターネット販売で取り扱っているものなどがあります。

日本でも海外でも、主に動物研究の第一線である業界が製造しているので、猫の生育にとってバランスの良い食事ができるような工夫がなされています。
しかし、猫の生態はいまだに明らかになっていないことも多く、海外製品が合わない猫がいたり、嗜好の好みが偏っていたりと、すべての猫に対応しているわけではありません。
そのため、多くの種類の中から、愛猫の好みを選んであげる必要があります。

中には、口に合わないと吐いてしまうような猫もいます。
そんなときは、猫が悪いのではなく、キャットフードを見直してあげるなどの、人間側の工夫が必要です。
日本のメーカーであれ、海外のメーカーであれ、どちらがいいといった指標はありません。

ちなみに、複数のメーカーのものを混ぜたりして与えているご家庭も多いのではないでしょうか。
良い栄養素が入っている者ほど値段も高いので、そういったものと比較的安価なものを混ぜて使用することでコストダウンをしているご家庭が多いと聞きます。
もちろん、だめではありません。

大切なのは、そういった種類の変化を頻繁に行うのではなく、毎日決まった種類を与えてあげることが重要。
毎日異なるものを与える方法ではなく、混ぜた状態のものを、一定量、一定時間に与えてあげましょう。
また、キャットフードを選ぶときは、国内製品も海外製品も、発達段階に合わせて選ぶことが重要です。

0歳〜半年、生後5年まで、12歳以上、などといった、年齢の基準にあわせて、その段階で必要な栄養素があります。
そうしたセレクトのルールを守ってあげることが、猫の健康に一番いい方法です。
毎日欠かすことができない食事。
それは、人間と同じように、メーカーいかんではなく、与え方やその時に必要な栄養素などを十分に考えることが大切なんですね。

Copyright(C) 2013 猫の食事に注意するために必要な知識 All Rights Reserved.