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そもそもキャットフードってどんな食べ物?

ペットを飼育するご家庭が、世帯の4割を占める時代になりました。
あなたの家でも、もしかしたらペットを飼っているかもしれませんね。
ペットの中でも、比較的飼うことが容易な動物としては、猫がダントツではないでしょうか。

猫は、そののんびりとしたたたずまいに癒しを与えてくれる動物でもあり、しつけさえしてしまえば、あとは散歩や必要以上の手入れなどの手間がないので、犬よりも飼育コストもかからないといわれています。
猫は、かつては、人間が食べ残した食事を与えて飼育していた家が多かったようですが、現在は、ペットをたいせつにする風潮から、より健康で長生きができるようにと、猫の体を考えた食事方法を病院もおすすめしています。
なかでもキャットフードは、栄養バランスが豊富で、猫の発達段階にも対応しているものが多く、肥満の防止や、猫特有の毛玉の防止などといった、日々過ごしているなかで生じやすいトラブルに対応したものがほとんどです。

子猫の段階では、さほど多くの栄養素を分解できないので、カルシウムなどまずは成長に欠かせない成分を配合したものが、缶詰のように身が柔らかい状態か、食べやすいように小さな形で製造されています。
そして、少し発育が安定してきた頃に適した、固形のキャットフードも充実しています。
さらに必要な栄養を数種類加え、骨や歯を育てるために形の工夫したものなどがあります。

また、老猫には、カロリー計算が緻密にされたものや、長寿のために体への負担を減らしたキャットフードもあります。
猫にも好き嫌いなどの性格があるため、お好みで選べるように、味にも、まぐろベース、小魚ベース、鶏肉ベースといった、材料にも工夫が見られます。
購入場所としては、病院などで専門に扱っているキャットフードか、インターネット販売でも購入が可能です。

大型ホームセンターなどでは、ほぼすべての銘柄や種類が揃うでしょう。
一度、飼ったばかりのころにワクチン等でお世話になった病院があれば、そちらで斡旋された食事療法をおすすめします。
猫にも体質があるので、種類を誤ると太りやすくなったり、栄養過多にもなりますので、幼猫の状態でまずは医師のアドバイスを受けてセレクトするのがいいでしょう。

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